おそらく今現在、最もコストパフォーマンスの高いハイレゾ対応ヘッドホンアンプと言えば
iFI-Audio 「nano iDSD」 ではないでしょうか。
ifi-audio HP
『 nanoiDSD 』商品ページはこちら
コンシュマー向けの製品では最高スペックのはず。
にもかかわらず、ファームアップの情報が
ファームアップ予定の案内ページ
DSD256(11.2MHz、12.4MHz)への対応との話し。
この数値の配信フォーマットって存在するんでしょうか。
テレビでも2K・4K・8Kってどんどん技術革新が進んでいるし
すぐに標準化するのかもしれませんが。
AV Watch の記事
他社からも続々対応製品が発売予定 (ブルーレイディスクプレーヤーで人気のOPPOなど)
今年はDSDから目が離せない!?